『彼氏の愛犬をモデルにニードルフェルティング』
彼氏が飼っているトイプードルを溺愛しているので、その犬をモデルにニードルフェルティングの犬を作りました。
大きさは4センチくらです。初めてのニードルフェルティングでしたが、写メでもらった犬の写真をもとに、特徴が出るよう綿の色もブレンドしながら作っていきました。
貰ったときの彼の喜ぶ顔を想像しながら、地道にチクチク針で形を創っていくのは楽しかったです。
出来上がったニードルフェルティングのトイプードルは、バレンタインの日にチョコレートと一緒に贈りました。
大きさを小さめにしたので、会社のデスクに飾っても目立たないからそこに置く、と受け取った彼はニコニコしてました。
毎日愛犬そっくりのニードルフェルティングの犬を眺めて仕事を頑張ってくれていれば、私も嬉しいです。
『入籍の日に手作りチョコレートケーキ』
今年の2月14日に入籍しました。 その時に、手作りでチョコレートケーキを焼いてプレゼントしました。
ヴァレンタインデーには、ちょっと間に合わなかったのですが少し遅めのハッピーヴァレンタインでした。
そのケーキを2人で食べて、彼はとても美味しいと喜んでくれて良い思い出になりました。
チョコレートケーキは、初めて作ったので上手く出来るかどうか不安もあって、それと、彼が美味しいと言ってくれるかという不安もありました。
出来上がりもいい感じだったので、良かったと思いました。
手作りのチョコレートケーキをプレゼントしたので、彼はとても喜んでくれて私も嬉しかったです。
今年のヴァレンタインは、2人にとって忘れられない2月14日になりました。
『喜んでくれて嬉しかった手作りクッキー』
当時付き合っていた彼氏に、手作りのクッキーをバレンタインにあげました。
彼氏の方から、「手作りのものがいい」とのリクエストがあったため作ることになりましたが、私のお菓子作りの経験は非常に浅く小学生の頃に母親と一緒に何度か作っただけ……。
それでも彼に喜んでもらいたかったので、本やネットを駆使して初心者でも簡単に作れる方法を調べたり友達や家族にお願いして(本当に感謝してます!)試食を頼んだりしました。
それと、せめて包装だけは綺麗にしたかったのでラッピングには特に丁寧にこだわりました。
結果、味も見た目もなかなかいいものが出来上がり、無事彼には喜んでもらうことに成功!
既製品にはない手作りの良さを感じてもらえたようで私も嬉しかったです。
『彼氏とケンカ中に手編みのマフラーをプレゼントして仲直り』
海外に留学中、日本にいる彼氏と遠距離恋愛をしていたときに、手編みのマフラーをプレゼントしました。
普段なら、手編みなんて今時流行らないし、重いとかうざいとか思われそうで絶対プレゼントしようなんて思いませんが、時差もあってなかなか連絡が取れない中、何か心に届く贈り物はないかなあと色々考えて、マフラーを贈ることにしました。
1か月ほどかけて何とか編み上げ、日本に送ったのですが、届いたとき、ちょうど喧嘩中だったので、手編みなんて大変なのにありがとう!
ととっても喜んでくれ、すぐに仲直りできました。
遠距離中はちょっとした気持ちのすれ違いが分かれにつながってしまうので、ちょっと重いかな…というプレゼントでも、勇気を出して贈って良かったです。
『気持ちを込めてキルティングに挑戦』
付き合って三年目のクリスマスにタペストリーを彼にプレゼントしました。
それまでは彼の好きなブランドの小物を買っていましが、気持ちのこもった手作りの何かをあげたいと思い、キルティングに挑戦しました。
タペストリーの柄はクリスマスツリーにし、これから一緒に住むようになっても、毎年クリスマスの時期になったら壁に飾って、いつまでも使えればいいなと思って贈りました。
キルティングは一針一針すべて手縫いでミシンは使わず、完成までとても時間がかかりましたが、それだけ気持ちを込められたと思っています。
クリスマスイブまでに間に合わないかと思いましたが、無事に完成させることができました。
彼も喜んでくれ、それを飾った部屋で食べたクリスマスケーキはとても美味しかったです。
『一人暮らしを始める彼に手作りレシピ本』
彼氏が遠くへ引っ越し、初めての一人暮らし、遠距離恋愛をするという時に私があげたプレゼントは手作りのレシピ本です。
それまでは、私がレシピを調べてよく一緒にご飯を作ったりしていましたが、これからはなかなか一緒に作ったり、私が作ったものを食べさせてあげられなくなるので、これまで二人で作って美味しかったもの、私が作ったものの中でも特に好評だったもののレシピをこれまでの写真と交えてノートにまとめ、オリジナルのレシピ本をプレゼントしました。
また、仕事が忙しくなかなかゆっくり料理をする暇もないと思うので、ささっと作りやすいものもいくつかピックアップして加えておきました。
そのレシピ本は、その後かなり有効活用してくれ、レシピを見ながら作った料理などは写メで送ってくれたりするので、遠距離でも寂しくないです。
『はじめての手作りプレゼント。結婚後も長~く使ってくれています』
夫と初めて会ったのは20歳の時です。ファストフード店のアルバイト先の社員さんでした。その会社は社員にはとても厳しく、
彼も常に神経を遣いピリピリしていました。研修も多くその大半は泊りがけの出張です。
交際を始めた頃彼は手作りのプレゼントを欲しがりましたが、私はそれまで作った事がありませんでした。
家庭科でエプロンを作った位です。
母に相談したら、刺繍を勧められました。シンプルな巾着袋を作ってウサギのカップルの刺繍をしました。
後ろにはイニシャルを入れました。このウサギの刺繍で癒されてほしいと思ったのです。
完成してすぐに渡したらとても喜んでくれました。
出張の際などに下着を入れたりするのに重宝する様で結婚した今でも使ってくれています。
25年以上経ちますがまだ当時の刺繍はそのままきれいに残っています。
『彼の好きなキャラクターのオリジナルイラストグッズ』
彼氏へのサプライズプレゼントは、いつも手作りのものを贈っております。
でも、編み物や料理は不得意な私…でもイラストを描くことやパソコンは得意なので、その能力を生かして世界に一つだけのオリジナルグッズを作ろうと思いました。
彼はアニメや漫画・キャラクターものが好きなので、彼の好きなキャラクターを自分なりにパソコンで描いて、そのデータをオリジナルグッズ作成可能なウェブサイトで1品だけ作成します。
ブランケットのほかにも、マグカップ・お皿などの陶器やスマートフォンカバーなども作成いたしました。
いつもとっても喜んでもらえるのでとても作りがいがあります!
今年は何を作って贈ろうか悩み中です。候補はLINEスタンプです。
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