結婚祝いに喜ばれる！花なまえの詩
最近の結婚式では、披露宴の最後に両親への手紙を読んでプレゼントを贈るというシーンが多くみられます。
その際に贈られるプレゼントの中に「名前の詩」というサービスがあるのをご存知でしょうか？
名前というのは生まれた瞬間に両親からもらう最初のプレゼントであり、一生持ち続ける素敵なものですよね。
小さい頃から「自分の名前好きじゃないのに」とか、
「もっとかわいい名前が良かった」などみんな一度は思ったことがあるともいます。
ですが、改めて自分の名前と向き合う大きな瞬間が私には２回ありました。
それが結婚した際と子供が生まれて自分が親になった時でした。
入籍して主人の姓へ名前が変わった時に、両親が付けてくれた名前が全く違うものになったような気がしました。
大きな門出に自分の名前が詩（ポエム）になっているなんて素敵な贈り物だと思いませんか。
もちろん、ご両親だけでなく新郎新婦にプレゼントしてもとても喜ばれると思います。
これから先に寄り添って歩んでいく二人の名前の詩で結婚祝いをされるのは、とても記念になります。
これまで別々の人生を歩んでいた二人の名前が並んでいることが、とても自然なことになり、
「幸福」「夢」「希望」をキーワードにかわいらしいイラストと共に心を込めて
世界に一つだけの名前の詩で結婚祝いを盛り上げてくれますよ。
人に贈り物をすることは、とても難しいことですが、
名前の詩で結婚祝いは絶対に怒られたり嫌がられることのない最良のプレゼントになることでしょう。
【オススメその２】出産祝いに！
生まれて来てくれてありがとう、これからお父さんとお母さんといっぱい幸せになろうね…
子供を生んだ日のことは決して忘れられないもの。
親から初めての、そして一生離れられないプレゼント、それが名前です。
正直、名前を付けることがこんなに大変なのかと、子供を持つ親はみんな悩んだことと思います。
でもそれだけ大変だったからこそ、その名前を子供が気に入ってくれたなら、親としても感慨深いですよね。
出産祝いとして「世界にたった一つの贈り物」である名前の詩をおすすめします。
子供が成長した時に自分の名前が入った額縁を見たら、きっと誇らしい気持ちになってくれることでしょう。
自分の子供だけでなく、お孫さんや親戚、友人の出産祝いとしても末永く喜ばれる品になると思います。
子供が生まれてすぐというのは、しっかりと由来も憶えていて、
優しい子に育てたいとか明るい子に育てたいなど漠然としていても子育ての理想や希望であふれているものですよね。
ですが、だんだん大きくなると愛おしさや大切さは変わらないのですが、
日常生活に追われ、名前の由来の通りになんてのんびりした雰囲気は全くなくなってしまった、なんてことも起こりがち。
子供が誕生した時に、出産祝いとして実際に名前の詩を贈られた人の話によると、
家のリビングに大切に飾っていて、ゆとりのない毎日の中で笑顔を取り戻す、魔法の額になっているそうです。
字が読めるようになったお子さんは「わたしの名前」と、毎日嬉しそうに指をさして見上げるそうで、
なんとも微笑ましいお話ですね。
一生の宝物として、かわいらしいイラスト入りで仕上げてくれる名前の詩で出産祝いは子供だけでなく、
親にとってもかけがえのない作品になることでしょう。
【オススメその３】還暦祝いにも！
還暦は60年で十支十二支を組み合わせた干支が一巡して生まれた時の干支に戻ることから、
赤ちゃんに還ると言って赤いちゃんちゃんこでお祝いする風習があります。
最近では、企業によって違いが出てきましたが、定年退職される日である方も多く
60歳の還暦のお誕生日を盛大にお祝いされることもある様です。
一生に一度の赤いちゃんちゃんこも素敵ですが、のちのちも飾ることができる心に残るものを送りたいと
名前の詩で還暦祝いを作成されてプレゼントされる方が増えています。
60歳になるとお子さんが成長し、お孫さんがいらっしゃる方も多いでしょう。
自分が育てたこどもたちや孫、会社の後輩たちから改めて名前の詩で還暦祝いをされるととても喜ばれると思います。
還暦になって、自分の人生を振り返るときに親が付けてくれた自分の名前を改めて見つめ直し、
これまでの人生を振り返り、また気持ち新たにこれからの人生への励みになる思いの深い記念の品になることは間違いないでしょう。
花なまえの詩では、還暦を迎えられる方の好きなお花や喜ばれるものを一緒にイラストで描いてくれます。
お仕事の内容にかかわるものや、趣味、家族、干支など出来る限りリクエストに応えてくれる心のこもったサービスが行き届いています。
包装する熨斗にもかわいらしいイラストを入れ開く前から感動を高めてくれます。
出来上がった作品は無料で額縁に入れて梱包して送ってくれます。
身近に還暦を迎えられる方がいらっしゃる方、ぜひ一度チェックしてみてください。
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