1.プレゼントは嬉しいはずなのに…?
誕生日、クリスマス、記念日、そしてサプライズ…。
大切な人からプレゼントをもらう瞬間は、特別でワクワクするものですよね。
「私のことを考えて選んでくれたんだ!」
「どんなプレゼントなんだろう?」
そんな期待を胸に包みを開けた瞬間、 「え…?」 となったことはありませんか?
もちろん、プレゼントを贈ってくれる気持ちは嬉しい。
でも、 「いや、これは私が求めていたものとは違う…!」 とモヤモヤしてしまうこともあるんですよね。
サプライズのつもりが、まさかの大外れ…。
でも、 「相手が選んでくれたものだから、がっかりするのは申し訳ない」 という気持ちもあって、なんとも言えない複雑な気分になることも。
そんな 「ありがたいけど、ちょっと残念…」 なプレゼント体験談を、今回はリアルなエピソードとともに紹介していきます!
「これ、うちでもあった!」と共感できるものがあるかもしれませんよ。
2.彼氏・夫からのがっかりプレゼント事例集
1. 『マイメロディーのトミカ…?』
私は現在、娘を持つ専業主婦です。
娘の幼稚園グッズを作るとき、 マイメロディーの布で統一 していました。
理由は、「キャラクターの中ではまだ好きな方だった」し、「娘の雰囲気にも合うから」。
でも、夫の中ではそれが 「妻=マイメロ好き」 という認識になっていたようです。
そんなある日、夫がボーナスをもらった後に 「プレゼントがあるよ!」 と満面の笑みで渡してきました。
「えっ、何だろう?」
ワクワクしながら開けてみると、そこには マイメロディーのトミカ 。
「え、トミカ…?マイメロの…??」
一瞬、頭が真っ白になりました。
「いや、確かにマイメロは嫌いじゃないけど…30代の私にトミカってどういうこと?」
「そもそもトミカってミニカーでしょ?私、車で遊ばないよね?」
完全に 夫の中で勝手に生まれた「私の好み像」 によって選ばれたプレゼントでした。
もちろん、 私のことを考えてくれた気持ちは嬉しい。
でも、そのトミカを見つめながら、私は心の中で思いました。
「ちょっとしたお菓子や化粧品とかの方がよかったな…」
案の定、すぐに娘が 「かわいい!」 と飛びついて、トミカはあっという間に彼女のものに。
「ママへのプレゼントだったのに…」と一応は言いましたが、心の中では 「いや、最初から私向けじゃないから…」 と思っていました。
夫は「気に入った?」と満足げな顔をしていましたが、私はなんとも言えない微笑みを返すしかありませんでした。
こうして、 私のプレゼントだったはずのトミカは、娘の遊び道具となり、私の手元には何も残らなかった のです…。
次のエピソード 「サイズが合わないんですけど…」 に続きます!
2. 『サイズが合わないんですけど…』
クリスマスに、夫からプレゼントをもらいました。
可愛くラッピングされた袋を開けると、中から出てきたのは デニムのロングスカート 。
夫:「オシャレだったから、似合うと思って!」
確かに私はスカートを履くことがあるし、デニム素材も嫌いではない。
でも、ちょっと待って…。
袋からスカートを引っ張り出した瞬間、 「あ、これ絶対に無理なやつだ…」 と確信しました。
✔ 丈が明らかに長すぎる(小柄な私には絶対引きずる)
✔ ウエストがブカブカ(手を入れても余裕があるレベル)
✔ スリットが大胆に入りすぎ(もはやセクシー路線)
タグを確認すると、サイズ表記は 「フリー」 。
(いやいや、フリーサイズって万人に合うわけじゃないから!)
夫は 「どう?似合いそう?」 と満面の笑みで聞いてくる。
…ここで 「いや、これは着られない」 と言ってしまうのはあまりにも申し訳ない。
私は無理やりベルトでウエストを締めて、鏡の前に立ってみた。
「…うーん。」
うまく言葉が出てこない。
なぜなら、 めちゃくちゃダサい。
スカートを腰の高い位置まで持ち上げても、丈はまだ長い。
それに スリットが深すぎて足がガッツリ見える…!
(このスリット、誰向け…?)
しかも、布の重みでずり落ちそうになる。これはもう、どうやっても 「オシャレ」にはならない 。
夫:「ほら!やっぱり似合うよ!」
(いやいや、似合ってないから!)
もう 「ありがとう」 以外の言葉が見つからず、とりあえず笑顔でお礼を言う私。
その後、このスカートを履く機会は 一度も訪れなかった。
結末:夫が忘れた頃に、古着屋に持ち込む。
次のエピソード 「やっぱり欲しいものがいいな」 に続きます!
3. 『やっぱり欲しいものがいいな』
私の彼は、付き合う前から ネックレスを愛用 していました。
特にシンプルなデザインのものを、いつも身につけています。
私はそこまで気にしていなかったけれど、彼は 「どうせならペアでつけたい!」 と思っていたようです。
そして、ある日。
彼:「サプライズプレゼントがあるよ!」
ワクワクしながら箱を開けると、中から出てきたのは ペアネックレス 。
彼:「お揃いでつけよう!」
…正直、焦りました。
なぜなら、 私は肩こりがひどすぎて、ネックレスなんて絶対無理 だから。
冬場にちょっと厚手のマフラーを巻くだけでも肩が凝って 吐き気がするレベル 。
金属のアクセサリーを首につけるなんて、考えただけでゾッとする…。
でも、目の前の彼は 「きっと喜んでくれる!」 と信じて疑わない顔をしている。
(え、どうしよう…)
とりあえず、「ありがとう」と言って受け取ったけど、 つけられないものをもらっても困る…。
試しに短時間だけつけてみたけれど、首のあたりが ずっしり重い し、肩もじんわり痛くなってきた。
(これは無理だわ…)
私は彼に正直に伝えた。
私:「ごめんね…実は私、肩こりがひどくて、ネックレスはつけられないんだ。」
彼:「え!?そうだったの!?全然知らなかった…。」
結果、彼はショックを受け、私は申し訳なくなり…。
せっかくの 「ペアアクセサリー作戦」 はあっけなく失敗に終わった。
✔ サプライズのつもりが、まさかの“使えないプレゼント”に…!
✔ 「一緒に選べばよかった」と心から思った瞬間だった。
次のエピソード 「伝えていたのに、違うもの」 に続きます!
4. 『伝えていたのに、違うもの』
私は昔から ジュエリーが好き で、自分の給料でも指輪やピアスをよく買っていました。
だから、付き合って初めてのクリスマスに 「ジュエリーが欲しい」 と彼にはっきり伝えていました。
「シンプルなリングとか、華奢なネックレスとかがいいな~」
私としては、さりげなく欲しいものを伝えて、あとは彼のセンスに任せるつもりでした。
そして迎えたクリスマス当日。
彼が 「プレゼント、楽しみにしててね!」 と渡してきたのは…
… マフラー。
(え…?ジュエリーって言ったよね…?)
正直、心の中では 「あれ?」 と思いました。
でも、彼は満面の笑みで 「気に入ると思って!」 と自信満々。
私は 「ありがとう!」 と受け取ったものの、どうしてもモヤモヤが拭えませんでした。
(いや、確かにマフラーは冬に使うし、悪くはないよ?)
(でも ジュエリーって言ったよね…?)
どうやら彼の中では、
「寒くなるから防寒具の方が実用的!」
という 独自の解釈 に変換されてしまったらしい。
もちろん、せっかく選んでくれたプレゼントだから、使おうとは思った。
でも、 毎年マフラーは自分で買ってるし、もう持ってるんだよな… 。
結果、数回使っただけでクローゼットに眠ることに。
✔ 伝えていたのに、まったく違うものが贈られる絶望感
✔ 彼は良かれと思って選んだだけに、否定しづらい…!
「これなら、一緒に買いに行けばよかった…。」
次は 「なぜ『がっかりプレゼント』は起こるのか?」 に続きます!
3. なぜ『がっかりプレゼント』は起こるのか?
がっかりプレゼントのエピソードを振り返ると、ある 共通点 が見えてきます。
では、なぜ 「違うんだよな…」 というズレが発生するのでしょうか?
1. 「思い込み」や「勝手なイメージの押し付け」
- 夫:「妻はマイメロディーが好きに違いない!」 → トミカを購入
- 彼:「彼女はネックレスを喜ぶはず!」 → でも肩こりがあることを知らなかった
相手の好みを 「こうに違いない!」 と決めつけてしまうと、ミスマッチが起こりやすい。
特に、 過去の何気ない行動を“好み”として認識されるパターン はありがち。
✔ 対策:直接「好きなもの」「苦手なもの」を確認する習慣をつける。
2. 「実用性」より「見た目」重視のプレゼント選び
- 夫:「フリーサイズだから大丈夫!」 → 実際は長すぎるスカート
- 彼:「寒くなるからマフラーをプレゼントしよう!」 → でも彼女はジュエリー希望だった
プレゼント選びの際、 「見た目がオシャレ」「季節的に使えそう」 という発想だけで選ぶと失敗しがち。
✔ 対策:「これ、普段使うかな?」と相手の生活スタイルを考えて選ぶ。
3. サプライズを重視しすぎる
「サプライズでプレゼントしたい!」という気持ちは素敵だけど、
サプライズであるがゆえに 「本人の希望を聞かずに選んでしまう」 ことが多い。
結果:「嬉しいけど、使えない…」という悲しい展開に。
✔ 対策:
サプライズの要素は小さくしてもいいから、 事前にリサーチする のが吉。
「一緒にお店に行って、最後にこっそり買っておく」などの工夫も◎
4. コミュニケーション不足
- 「伝えたのに違うものをもらう」 → 言葉のすれ違いが原因
- 「相手のライフスタイルを知らずに選ぶ」 → プレゼント選びに必要な情報が不足
✔ 対策:
プレゼントをもらう前に 「実は〇〇が苦手なんだよね」「最近は△△が欲しいな~」 などと、さりげなくヒントを出しておくのが効果的。
次は 「がっかりプレゼントを防ぐためにできること」 に続きます!
4. がっかりプレゼントを防ぐためにできること
せっかく大切な人が選んでくれるプレゼント。
どうせなら、「これ最高!」と 心から喜べるもの をもらいたいですよね。
では、「がっかりプレゼント」を回避するために、どうすればいいのでしょうか?
① 欲しいものを一緒に買いに行くのもアリ!
サプライズも嬉しいけれど、
確実に欲しいものをもらう方法 を選ぶのもひとつの手。
✔ 事前に一緒にお店を見に行く
✔ 「これが欲しい!」と明確に伝えておく
「一緒に選ぶのはつまらない」という意見もありますが、
もらってがっかりするよりは、100倍いい!
② 日常会話でヒントを出しておく!
「最近○○が気になってるんだよね」と、
普段の会話の中で さりげなくアピール しておくのがポイント。
✔ 「このハンドクリーム、香りが好きで愛用してるんだ~」
✔ 「今使ってる〇〇が古くなってきたから、新しいの欲しいな~」
直接「これが欲しい!」と言いにくい場合は、
SNSで「このアイテム可愛い!」と投稿しておくのもアリ!
③ 相手の思考回路を知る!
プレゼントのズレは、 「相手の価値観」と「自分の価値観」の違い から生まれることが多い。
✔ 「なぜそれを選んだの?」と聞いてみる
→ 「マフラーは実用的だと思ったんだよ!」
→ 「フリーサイズだから大丈夫だと思った!」
プレゼントを選ぶ側のロジックを知ると、
次回のプレゼントに向けて 相手の選び方を改善できるヒント になります。
④ 「欲しいものリスト」を活用する!
欲しいものを事前にリスト化しておくと、
相手が 「何をあげればいいかわからない!」 と悩まずに済む。
✔ Amazonの「ほしい物リスト」 を作って共有する
✔ 「このブランドの〇〇が気になってるんだよね」と伝えておく
最近は、カップルや夫婦で
「お互いのほしい物リスト」を共有する人も増えている ので、上手に活用すると◎
次は 「8. まとめ:プレゼントは気持ちが大事。でも…」 に続きます!
5. まとめ:プレゼントは気持ちが大事。でも…
✔ プレゼントは本来、嬉しいもの。でもズレると残念な気持ちに…。
✔ 「気持ちだけじゃなく、ちゃんと欲しいものがいい!」
✔ 「ありがとう」と言いつつ、内心では「これじゃない感」
✔ 遠回しではなく、もっと直接伝えるのも大事!
もちろん、プレゼントをくれる相手の 「喜ばせたい」という気持ち はありがたい。
でも、それと 「本当に欲しいものをもらうこと」 は別の話。
「せっかくのプレゼントなのに、がっかりしたくない!」
「相手のことを本当に考えたプレゼントを贈りたい!」
そんなときは、今回紹介した 「がっかりプレゼントを防ぐ方法」 を試してみてください。
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