はじめに|プレゼントはただのモノじゃない
プレゼントは、ただのモノではありません。
贈る側がどれだけ相手のことを考えて選んでくれたのか、その「想い」が込められているものです。
特に、彼女や妻からのプレゼントで「俺のこと、わかってくれてるな…!」と感動した経験がある人は多いのではないでしょうか。
何気ない日常の中で「こんなところまで気にしてくれていたのか」と気づいたとき、そのプレゼントの価値は何倍にも膨れ上がります。
この記事では、そんな「俺のこと、わかってくれてるな」と思わず感動した、彼女や妻からのプレゼントエピソードを紹介します。
読んでいるうちに、あなた自身の思い出がよみがえり、ほっこりした気持ちになるかもしれません。
それでは、心温まるプレゼントの物語をどうぞ!
禁煙をはじめた僕に高級ライター|「使わなくても価値が上がるから」
16年間、毎年もらい続けたプレゼント
妻と付き合って4年、結婚して12年。
合わせて16年間、毎年の誕生日にはプレゼントをもらってきました。
そのプレゼントの種類はさまざまで、毎回「よくここまで考えてくれるな…」と感心させられます。
そんな中でも、一番意外だったのが「高級ライター」のプレゼントでした。
禁煙中にライター?困惑と疑問
もらった時期は、ちょうど禁煙を始めて2週間ほど経った頃。
タバコを吸わない生活に慣れようとしている最中で、禁断症状とも戦っていました。
そんな状況でプレゼントを開けると…そこにはブランド物の高級ライター。
「えっ、俺、禁煙してるんだけど…?」
正直、意味がわかりませんでした。
思わず妻に「なんで禁煙中の俺にライターを?」と聞くと、彼女はサラッと言いました。
「10年持ってたら、10万くらいの価値になるよ!」
価値を考えたプレゼント
なるほど、そういうことか…!
ただのライターではなく、将来的に価値が上がるプレミアアイテム。
「タバコを吸わなくても、これを持っているだけで資産になるよ」という意味だったんですね。
その発想に驚かされ、妻のプレゼント選びのセンスに感心しました。
そして、そのライターは今も未使用のまま、大切に保管しています。
禁煙成功と10年後の楽しみ
おかげで禁煙は成功し、もうタバコを吸いたいとは思わなくなりました。
それどころか、今では「このライター、本当に10万の価値になるかな?」と楽しみになっています。
まさか「禁煙×ライター」という意外すぎる組み合わせのプレゼントが、こんなにも嬉しいものになるとは思いませんでした。
「俺のことを考えてくれてるな」と実感した、忘れられないプレゼントのひとつです。
漫画でよく見かける骨付き肉|「絶対に喜ぶと思った!」
珍しい食べ物にハマっていた時期
ある時期、僕は「珍しい食べ物」にやたらと興味を持っていました。
ちょっと変わった形の野菜や、普段あまり食べない肉の部位など、スーパーや通販で見つけては試してみる。
そんな自分の趣味を、彼女もよく理解していたようです。
ある日、届いたプレゼントを開けると…
誕生日の夜、彼女が満面の笑みでプレゼントを差し出してきました。
「これ、絶対に喜ぶと思った!」と自信たっぷり。
開けてみると、そこにあったのは――
漫画やアニメでよく見る、あの骨付き肉!!
太い獣の骨が真ん中にあり、その周りに牛肉が巻きつけられている、まさに“あの形”の肉です。
驚きと笑いが同時にこみ上げ、「こんなの売ってるの?!」と興奮。
どうやら彼女はネット通販で見つけたらしく、当時の僕なら絶対に喜ぶと確信していたらしい。
実食!漫画キャラになった気分
冷凍状態で届いた骨付き肉を、熱湯で解凍し、付属のソースとコショウをたっぷりかける。
骨の両端をしっかり握り、漫画のキャラになった気分でかぶりつく!
「…熱っ!!でも、うまい!!!」
肉汁があふれ、口の周りがソースまみれになりながらも大満足。
「これぞ漫画飯!」とテンションが上がりました。
彼女の鋭いプレゼントセンス
僕が珍しい食べ物に興味を持っていたこと、
そして何より、漫画の骨付き肉に憧れていたことをちゃんと覚えていた彼女。
「俺が喜ぶものを、完璧に把握してくれている…!」
そのことが何より嬉しく、彼女のプレゼント選びのセンスに感動しました。
「またあの肉食べたいな…」と密かに期待しながら、今年の誕生日を待っています。
気にかけてくれてるんだ、と思ったプレゼント|「お風呂用メガネで世界が変わる」
目が悪すぎて、お風呂での移動が大変
僕は視力がかなり悪く、普段はメガネがないと生活ができません。
しかし、お風呂に入るときは当然メガネを外すので、視界はぼやけてほぼ何も見えません。
そんな状態なので、浴室内を移動する時はまるで赤ちゃんのハイハイ。
「ボディソープはどこだ?」「シャンプーとトリートメント、どっちがどっち?」と手探りで確認しながら過ごしていました。
そんな僕を見ていた彼女が、誕生日にプレゼントしてくれたのがお風呂用メガネでした。
まさかのお風呂用メガネ?!
「誕生日プレゼントだよ!」と差し出された箱を開けると、見慣れたメガネが。
「え?これって…?」と戸惑う僕に、彼女が笑顔で言いました。
「お風呂でも、ちゃんと見えるようにね!」
まさか、お風呂専用のメガネなんてあるなんて思ってもいなかったので、驚きました。
でも、実際に使ってみると…
「めっちゃ便利!!!」
今までぼやけていた視界がクリアになり、お風呂でのストレスが一気になくなったのです。
旅行が楽しくなった!
それまでは、旅行先の温泉が苦手でした。
せっかく行っても「見えないから落ち着かない」という理由で、あまり楽しめなかったんです。
でも、お風呂用メガネをもらってからは、旅行の楽しみが増えました。
温泉での景色を楽しんだり、浴場内をスムーズに移動したりできるようになったんです。
おかげで、彼女と一緒に各地の旅館巡りをするようになりました。
彼女の粋な計らい
「これ、どこで買ったの?」と聞くと、彼女は笑って「ナイショ!」と言いました。
でも、家の隅に残っていたレシートを見てしまい、購入先はホームセンターと判明(笑)。
それでも、「普段使いもできそうなデザインを選んだ」と言ってくれて、その気遣いが本当に嬉しかったです。
「俺のこと、ちゃんと気にかけてくれてるんだな…」
そんな気持ちにさせてくれた、心温まるプレゼントでした。
自分の趣味に無頓着と思っていた妻がなんと!|「欲しかったゴルフバッグが家に…!」
ゴルフが趣味だけど、お金がかかる…
僕の趣味はゴルフ。
しかし、ゴルフグッズは何を買うにも高価で、一度にすべてを揃えるのは難しい。
普段はお小遣いをやりくりしながら、昼食代を節約したり、アンケートサイトに答えたりして、少しずつ道具を買い揃えていました。
そんな中、ずっと欲しかったゴルフバッグがありました。
でも、値段が張るため「いつか買えたらいいな…」と思っていたんです。
誕生日の夜、家に帰ると…
いつも通り仕事を終えて帰宅すると、リビングの中央に見覚えのあるゴルフバッグが置かれていました。
「あれ…これ、まさか…?」
そう、それは僕がずっと欲しがっていたゴルフバッグそのもの!
ブランドも色も、まったく同じ!
思わず妻を見ると、ニコッと笑って「誕生日プレゼントだよ」と言いました。
趣味に無頓着だと思っていた妻のサプライズ
正直、妻は僕の趣味に興味がないと思っていました。
「ゴルフ?高いんでしょ?」くらいの認識だと思っていたので、
僕が欲しかったブランドやデザインまで把握していたことに驚愕!
しかも、話を聞くと、
「お小遣いじゃ買えないかなと思って…」
「だから、私もちょっとずつ貯めてたんだ」
と、普段は節約家の妻が、自分でコツコツとお金を貯めて買ってくれたらしい。
その瞬間、なんというか、胸が熱くなった。
「俺の趣味、ちゃんと見てくれてたんだな…」
プレゼントはモノじゃなく、想いが嬉しい
僕は、ただ単に「欲しいものをもらえた!」という喜びだけではなく、
妻が僕のことをしっかり見ていて、気持ちを込めてプレゼントを選んでくれたことが、何より嬉しかった。
このゴルフバッグを使うたびに、
「大切にしよう」
「妻にも感謝しよう」
と、毎回思い出す。
そんな、ただのモノではない、愛情が詰まった特別なプレゼントになった。
まとめ|プレゼントの価値は「想い」にある
プレゼントは、単にモノを贈るだけではありません。
そこには、相手を想う「気持ち」が込められています。
今回紹介したエピソードでは、それぞれに「俺のこと、わかってくれてるな…!」と感動する瞬間がありました。
- 禁煙中にもらった高級ライター:「10年後の価値」を考えた妻の視点
- 漫画のような骨付き肉:趣味をしっかり理解してくれている彼女のセンス
- お風呂用メガネ:「見えなくて困っていること」に気づいてくれた優しさ
- ゴルフバッグ:普段は無関心だと思っていた妻が、実はしっかり見ていてくれた感動
プレゼントの価値は、値段ではなく「想いの深さ」にある。
「この人は、こんなふうに自分のことを考えてくれていたんだ」と気づいたとき、何よりも心が温まるものになります。
あなたにも、思い出深いプレゼントのエピソードはありますか?
改めて振り返ってみると、あの時の「嬉しかった気持ち」がよみがえってくるかもしれません。
そして次にあなたがプレゼントを贈るときは、
「相手のことをしっかり考える」
そんな気持ちを込めてみると、きっと忘れられない贈り物になるはずです。
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