『贅沢温泉旅行に連れてってもらった』
淡路島の一泊、一人3万円以上するスイートルームの温泉旅行に連れて行ってもらいました!
離れにあるスイートルームで、とても開放感あるオーシャンビューの部屋でお庭も広く露天風呂もあり最高のお部屋!
ご飯も淡路島の特産品を使った物ばかりでめっちゃ美味しかったです!
海を見ながらの露天風呂は開放感溢れ、お肌もスベスベになり5回も入ってしまいました。
2人なのに、部屋が3つもあって迷子になりそうなぐらい広いお部屋でしたが(笑)
宿の方も気さくで素晴らしい対応をしていただき忘れられないホワイトデーのお返しをもらっちゃいました。
高いからしょっちゅうなんて行けないけど…またいつかオネダリして連れて行ってほしいお宿でした。
あんなに、贅沢した旅行はもう無理かも?(笑)
『遠距離恋愛中。サプライズで会いに来てくれた』
私には5年付き合っている遠距離の彼氏がいます。
付き合い始めの頃はお互い頻繁に会いに行っていましたが、付き合いが長くなるにつれ仕事も忙しくなり、距離を理由に月に1度くらいしか会わなくなりました。
そして今年のバレンタインデーも仕事で会えず、なにもしないのも悲しいのでチョコを郵送でプレゼント。
喜んでくれたので、私も嬉しくなりました。
そして迎えたホワイトデー。特にお返しは期待していませんでした。
特に会う予定もなく、仕方ないと諦めていました。
今度会ったときにおいしいものでもご馳走してもらおうと考えていたんです。
仕事が終わった後、彼から着信がありました。びっくりすることに、今私の職場まで迎えにきているとのこと。
慌てていつも待ち合わせている駐車場に向かいました。
サプライズで私に会いにきてくれていたんです。
付き合ってから今まで、そんなサプライズされたことがなかったので驚きました。
そして私が大好きな焼肉を食べに行き、そのまま久々に夜景を見に行きました。もしかしてプロポーズ?なんて内心ドキドキです。
残念ながらプロポーズはありませんでしたが、私がずっとほしいと言っていたネックレスをプレゼントしてくれました。
サプライズで会いに来てくれたこと。おいしいご飯をご馳走してくれ、プレゼントまで用意してくれていたこと。
なによりも、欲しいと言っていたことを覚えていてくれたこと。思わず嬉しくて泣きました。
来年のバレンタインデーは、私がサプライズで何かしようと思います。
今までで最高のホワイトデーを彼と過ごせて、本当に幸せです。
『ホワイトデーの前日に、彼の突然の異動』
私と彼は職場が同じで、職場恋愛をしていました。
付き合って半年ほどしてバレンタインデーがきて、とても幸せに過ごしました。
その一か月後のホワイトデーも幸せに過ごすはずだったのに、突然ホワイトデーの前日に、彼の異動が決まってしまったのです。
私はホワイトデーどころではなくなるほど悲しみにくれてしまいました。
そんな私にホワイトデー当日、彼は、買いたいものがあるからと言って、普段は絶対入らないようなアクセサリー屋さんへ私を誘いました。
そして、腕時計を購入し、プレゼントしてくれたのです。
「離れてても同じ時間を過ごしているんだよ。」と言って、裏に小さく自分の似顔絵を描いて渡してくれました。
とても嬉しくて感動しました。
離れていても大丈夫なのだと安心できました。
本当にうれしくて感動した最高のホワイトデープレゼントでした。
『彼氏との初めてのホワイトデー』
今年のホワイトデーは彼氏との始めてのホワイトデーでした。
バレンタインは彼は子ども心満載でアニメのワンピースのおまけがついているやつがいいと言われ、チョコが入ったワンピースの貯金箱をあげました。
ホワイトデーは何がいいと前もって言われてたのでブランドのキーケースが欲しいと言いました。
ケータイの某フリーマーケットアプリでお互いに見つけて、中古のブランドのキーケースに決まりました。
ホワイトデー前に私の家に着くようにしました。それがバレンタインのお返しでした。
しかし、届いて見ると写真と違い、白い所は汚く真っ黒で生地のすれもひどくボロボロでした。
でも、せっかく彼が買ってくれたのでまあいいかと思いました。
彼から今度見せてねと言われてたので会った時に見せたら、彼は見ていっとき無言のあと、笑って買い替えようかねといい新しいキーケースを買ってもらいました。
ちゃんとしたフリマのアプリですが、買う際には気をつけようと思いました。
『まさかの私がオマケ。。 』
自分がサプライズ好きでイベントはなるべくこなしたい派なのでバレンタインは忘れたふりをしながら事前に用意していました。
が、旦那さんはバレンタインやイベントには殆ど興味なくあげて始めて気がつく様な状態でした。
そんななのでホワイトデーは初めのうちは期待していたものの、ことごとく期待を裏切られ続けてきましたが、ホワイトデー後に催促をしてもらっていました。
しかしここ2年ほどとても優秀にしっかりと買ってきてくれるようになったのです!
何年間もいい続けてきたかいがあった…としみじみと幸せをかみしめていたのですが、どうやら事情が違ったようでした。
というのも今3歳の娘がいるのですが、去年から旦那にきちんとあげられる様になったので娘にお返しを買ってついでに私の分も買っているのです。
去年といい今年といい、娘の方が明らかに良いところの高いお菓子を買っていました。
本当にまさかの私がオマケでした。
『息子のホワイトデーに痛い出費』
中学生の息子の話です。
昨年、息子が学校で2つチョコをもらってきました。2つだけだけど貴重なチョコレート。
親である私が舞い上がってしまい、「ホワイトデーは素敵なお返しにしなくちゃね!」と張り切り、私が買いに行くことに。
「うちも息子なんかに本当にありがとう」と感謝しても仕切れなくて、ついつい財布の紐が緩んでしまい、それぞれに3000円相当のお返しを用意しました。
中学生のお返しとして3000円は破格だったようです。
うちの息子のお返しは豪華だ!という噂が女子の間で広がったようで、
今年のバレンタインは、ホワイトデーのお返し目当ての女子達からのチョコレートが大量に届く羽目に、、、。
息子は決してモテるタイプではないので、本命ではありません(涙)。
いきなり大きくケチっても良くないよなあと思いましたが、ちょっと予算を低くしてお返ししました。
それでも我が家には痛い出費。
女の子って怖いですねえ??。